畏怖の念

こちらは、左の写真がしんそう療方の施術前、そして右のお写真が施術後のもの。股関節臼蓋形成不全のため、骨盤の歪みをはじめ両膝の痛みや手のしびれ等、いろいろな症状でお困りの方でした。しんそうの施術は触るか触らないか程度の本当に刺激のほとんどない施術ですが施術が終わるとその小さな刺激で脳の誤作動が修正される感覚でしょうか、筋肉の使い方が瞬時に変わり立ち方が改善されます。すると重力のかかり方が変わるので、関節や筋肉への負担が減り痛みが解消されます。本当に不思議な施術なのですがしんそうの施術で何人もの方が改善されていくのをみて、本当に人間への畏怖の念みたいなものをいつも私は感じます。人間って、自然って、宇宙ってすごいです!!!(ちょっと大袈裟。笑)

 

今日のマヤ暦/KIN254

「職人気質の一途さは自分や他人に正直でいたいという気持ちに通ずる。人々に対する畏怖の念が自我を削ってくれる」

 


素直なエネルギー

 

きのう、なんと10年ぶりに友人のMちゃんが我が家に来てくれました。ずっとご無沙汰しちゃってたのが先日はじめたインスタグラムで私を発見してくれて、カラダの調整に来てくれたんです。とっても嬉しかった。

右膝に水が溜まってしまい、何度か注射で抜きに通っていたみたいでした。まだ若いのにかわいそう。写真を撮ると、重心が右に寄っていたので、きっと自分の体重で右ひざに負担をかけていたんだと思います。施術後は重心が真ん中に戻っていてバランスが整いました。Mちゃんも「右膝がラク~♪♪」と軽やかに喜んで帰っていきました。

 

正座の姿勢でも、痛む右膝を無意識でかばおうとして、もしかしたら左にカラダを預けていたのかも知れませんね。施術前は重心が真ん中にありませんでした。痛みがあると私たちはどうしても、そこの部分を守ろうとして身体全体のバランスを崩し始めます。だから、痛みが出たらちょっと早めに来てもらえると施術も少しで終わりますから、ちょっとした日頃のメンテナンス感覚は大切なんだなと感じます。

 

今回、Mちゃんと久し振りに会って感じたのはとても素直だということ。そして「自分が大好きなんだわたし」と話してくれるところが素敵!!!と思いました。自己承認(自分を認めること)ができているひとといると疲れないし、一緒にいてラクですね。どうしても痛みに苦しむと自分を責める方向に行きがちですが、Mちゃんのようにそこはちゃんと分けて考えられるひとは素敵だなと感じました。