両足で立つ

 

ふと、信号待ちや歯磨きなどの際、ちゃんと両足で立っていますか?

 

 

しんそう療方の施術にお越しになるお身体のどこかに不具合がでている方は、みなさん真っ直ぐには立てていません。『木』をイメージしていただくとわかりやすいと思いますが、地面に「根」をしっかりと張って雨や風から身を守るように私たち人間も、この『重力』のある地球上では両足できちんと真っ直ぐ立たなければなりません。ご自分はもちろんちゃんと真っ直ぐに立っている感覚でも、周囲から見るとそうではないことも。お写真で撮ればすぐにわかりますよね。

 

きちんと両足でお身体を支えていれば体重はふたつの足に半分ずつですが、片足で立つとその股関節にかかる負担はいっきょに体重の約3倍にもなるそうです。もちろん股関節だけでなく、膝関節や足首等にも負担は大きくのしかかってきます。この地球上には『ニュートンの法則』の「作用/反作用」も働いています。例えば体重50kgの人が地面を踏むと、同じ50kgの力が地面から自分の足に下から突き上げるように負担がかかってきます。(ですので体重が重い人はどうしても足の関節を痛めやすいです。)ただでさえ負担がかかる足なのに、片方の足に体重がかかっては大変です。まずはしっかりと両足でバランスよく真っ直ぐ立ってください。しんそう療方の施術を受けていただくと、みなさん施術後からすぐに真っ直ぐに立てるようになります。