歩く速さと寿命の関係性

 

しんそう療方の施術をしている者は大阪と東京にて毎月2日研修会があり、技術を磨くためにずっと一生学びを続けていくのですが、先月の研修会で池袋のF先生が『歩く速さと寿命の関係』について少しお話してくださいました。「ある一定の速度で上手に歩くと、長生きできる」ということです。

よく、「呼吸数や心臓の鼓動数はどの人も、一生のうち同じ回数で決まっている」なんて話も耳にしたことがあると思います。その辺りは私も詳しくはわかりませんが、結局は『生まれていただいたこの身体は最後まで大切に使おう』ということですよね。歩くということはとても良いことで、呼吸や筋肉、神経などにも影響を与えるそうです。お年寄りの方に日本でもどんどん国家規模で推奨しています。でも、歪んだ背骨と曲がった骨盤では神経も圧迫されて痛くてとても上手くは歩けません。ましてや気持よく呼吸だなんて無理です。しんそうの症例写真にもご協力してくださった70代の女性の方も、腰が痛くて歩くことをあまりしなくなっていたそうですが、施術を受けてからは腰の痛みが消えたので『歩くのが楽しくなった』と仰っていました。うまく歩くには「呼吸、筋肉、神経」等が整っていないと気持ちよく歩けませんからね。(この日記を書いていたら、私も移動は車ばかりでほとんど歩いていないことを自覚したので私も今年は歩きます。)