職業によるお身体

 

色々なお仕事の患者さんがいらっしゃいます。以前、歯医者さんで腰痛の方がいました。毎日毎日、患者さんの口の中を右側から覗き込んでいるために身体がねじれてしまい、筋肉は形状記憶をするのでそのねじる動きをカラダが覚えて腰痛を伴うようになったと想像します。プロの音楽家の方たちもいらしていただいていて、それぞれ演奏する姿勢によってカラダの癖が自然と出来上がり、それがこりや痛み、しびれとなってしまっているようです。ちょっとした癖が実はカラダのバランスを崩す大きな原因になることも。お身体を観察しているとその患者さんの癖や日常の動きがだんだん見えてくることがあります。そんなときは施術のほかにもそのことをお伝えして、どんな意識で生活すればよいのかをご一緒に考えていくようにしています。

 

わが家のねこは、お仕事が『ねこ業』なのでやっぱりこんなポーズがお得意です。ほんとうに柔らかい。笑